こうさぎ。

名前:うさ、1歳
いろんな言葉を憶えて成長中。
彼がリユニオンされるのはいつの日か。
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神羅SIDEの社員証

kiikutaMana

Author:kiikutaMana
生存確認がここで取れれば
良いんじゃないかと勝手に
思ったりもして、変わった
職場でDSを開くのが少し
恥かしい洋菓子販売員の
面を被った神羅社員。
今FF6A、もうすぐ聖剣4。

社員番号 ID/79107 E4JJG3
NAME キクタマナ
(PT:短銃 アリスor刀 ALICE)
RANK:特に今までの人生において「計 画 通 り」になった事があまりありません。でも、仕事さえ上手くいっていればそれでいいんじゃないかと思います。
所有PR/累計PR:BC潮干狩りモードでは、関東地方の負傷者数がぶっちぎりで増えて行く一方です。私だって悔しい…ですから正直起動すらしていません。
BLUE TICK
BookMarklet
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おじゃまんどら君

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6rd Continue
笑ったのか?
今、俺を見て笑ったのか?何を怯える事がある。

お前を護るんだ。分かっているのだろう?
だから俺がそうするのさ。アバランチの奴等は良く動いた。魔晄炉もいらない。
使えないなら、いらなかった。
親父が邪魔だ。フヒトが何をしていようと俺はどうでも良い。
6年前も2年前も同じ事が起きているんだ。きっとまた起こるさ。
ああ、今度はカダージュとかジェノバだったな。またこれか、会社の再建に邪魔だ。
頼むから、ケンカならこの星の外でやってくれ。



フヒトも、セフィロスも、カダージュも。親父も、星に邪魔な者はもういないんだ。


今となってはもう何もないのだから、次に歴史が動くまで、さて、何をしよう。
「翌々考えたら、フヒトのやり方でも良かった訳だ」
「おかしな事言わないで下さい…聞こえますよ、と」


--

夕方、俺は会社の新しいスキッフを届けてからリーブさんの所へ寄って来た。
忙しくて会えないと猫型ロボットから声を聞いた。
以前、リーブさんに貸してた方の社長のヘリを一人で取りにいき、エッジへ運ぶ。
これが終われば今日は上がり。
…と、乗ったヘリの中には、見れば何かのぬいぐるみが増えていた。
「ここもかよ…っと」
社長の部屋にも同じ物が増えている。
社長におかしな事を思わせる、アイツの物だ。

それと、毎日花の水やりを残していってアイツは神羅を去った。
伝説のタークスさんよ、と。主任…ヴェルド主任が知ったら静かに怒るだろうな。

「帰ってこいよ…」
あれは、たったの6年前じゃねぇか…。

クロマ導士のぬいぐるみに埋め込まれたピラミッドがあるマテリアが光る。
言った言葉が燃やされた気がした。


「ただ今戻りました、と」
ヒーリンに戻るとルードと社長がまたあの話をしていた。俺は、近くに鍵と…切れてたからついでに買ってきた電球とかの袋を置いて、社長のテーブルに向く。
「レノ」
「クリスマス近いのに…そんな話はやめましょうよ、と。
それと…これ。スキッフの中にいましたよ」
ついでのついでに、ジャケットからさっきの下ろしてきたマテリアいりのぬいぐるみを差し出した。
ちょっとしたクリスマスプレゼントのつもりだったんだけどな。

「……」
それを見た社長は…静かに目を伏せる。

…いや、もしかして、今…
笑った、のか…?

「いやいい。置いてきてくれ…」
「あ、はい、と」
俺は気を使ったつもりだったのにな。



やばかったかな。今年は休み貰えねーかも。
クリスマスは…ほらルードと墓参りって決まってから…
んで、俺達が休みを奪っちまうから、未だにイリーナは自分は独り身なんだーって怒るんだけどな。

「ツォンさんだって一緒なんだからいいだろ?」
「イベント押しでもしないと仕事の事ばかりで進まないんです!」
「…おっと、イリーナのおませさん」
「レノさん!からかわないで下さい!」
「聞いたかルード?」
脚立の上のルードは、電球を付けながら微笑む。

俺のこの、センチメンタル野郎な相棒は
その代わり…クリスマス以外、休みを取らない。


「あれ社長は?」
部屋に戻ると車椅子がからっぽだ。
さっきまで一緒にここにいたのに…
部屋を見回すとドアにツォンさんがいた。
「おっと噂をすれば、と…」
「なんだ?」
向こうにいるイリーナが睨む。
「いやいやこっちの話です、と…
ツォンさん社長は?」
「外に行かれた…きっと、あれの所だ」
「……」

あれの所。神羅ビル。

「危ないから乗せてきますよって言ってるんだけどな、と」
「ほんと水臭いですよね」
「イリーナ、相手は社長だぞ」
「は、はぁい…」
このころのイリーナの、ツォンさんに対する言葉遣いが変わったのは、ただの遠慮がなくなったからだろう。
…何を遠慮する事があるんだ。

そうなんだ。
俺達は、タークスだろ?
「あのバカ、帰ってこいよ、と」

「全く…夫婦揃って水臭いな…」
「?!」
まさかツォンさんの口からそんな言葉が出るなんて。
俺達はその場で硬直する。
「な、なんだお前達…?」
「いや…」
「だって…」
「ツォンさん、そんな…相手は社長ですよ!って今言ったじゃないですかー!」
「そっちかよ!!」

そうなんだよ。6年前から俺達は、仲間なんだぞ、と…



「今年は雪は降らないだろうな」
瓦礫の塔に佇む白い人影。

「今度は何が起きればお前は出てくるんだろうな」
今は護るものを失った、小さなちいさなアルテマウェポン。

「私が…フヒトか、親父になろうか…?」
意味はない、傷つけても会いたいだけだった。

「そうしたら…お前はタークスだ…必ず私の元へ来るだろう」
返事のない虚空に向ってルーファウスは独り言のように呟く。



神羅ビル1F、元エントランス。今はちいさな花畑に変わっている。
「ボーナスだ、受け取れ!」
綺麗なスーツの袖を捲った社長はバケツいっぱいの水と、変わったマテリアを
星に、与えた。
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テーマ : FFⅦAC
ジャンル : ゲーム
Sin-ra Company's text CM(2) 

布からはみ出ていますが何か
「今日、社長何かデカくね?」

今日は本体メンテナンス中だそうです。

どんなに上手に隠(かっく)れってもー
インスパイアが見えてるぞー。っと。
テーマ : FFⅦAC
ジャンル : ゲーム
Sin-ra Company's text  

異説・今明かされるインスパイア!
神羅の技術を結集した

神羅の技術を結集してみました。>おっと、またあんたが作ったのか?!

ああ、社長(やっぱり)ロボだったんだ。無機物だったんだ。
リーブさんインスパイアってますよー。でもケットと同時の時は苦戦をしているみたいデス。

きっと「クラウド達のやつ驚くんじゃねっか?」な理由でレノ辺りが発案して
相棒愛でルードが作ったんだろうね。
カダ-ジュは全然気付かなかったよ。可愛い奴だなァ。

ホントに神羅の技術ってすんごいよなぁーーー!!!
テーマ : FFⅦAC
ジャンル : ゲーム
Sin-ra Company's text  

Sign
「いいから早くしろよ、と」
この時レノは、数秒後、一瞬の内にどうしようもないものをみる。



何故、この未開の極寒の地に銃声が響き渡るのでしょう



ツォンが閉めたばかりの透明なカプセルを胸に。

その肩に、足に
たちどころにひとつの銃声が重なった。

「ツォンさん!!!」
共に同行中だったイリーナは目の前の鮮血に視界が反転する。

「何やってるんだ?!」
仲間の異状に気付いたが早いが、スキッフをぎりぎりまで下降させたレノ。


どうしようもない光景は、ここから始まった。


必死に自分の所に走ってくるイリーナの、

打たれて倒れ込む姿。

『何だ?!』
後ろに、吹雪の影にツォンらしき黒いスーツの色。

昇る雪、吹出すライフストリーム、黒い影。

『何なんだ…?!』
光る刃物、…銃。
(アイツラか?!)

黒い三人、跨がるバイク。
「!!」
ツォンがバイクの上に引きずられている!
(捕まった?!)


冗談じゃないぞ、と
何で、こんな場所に人がいるんだ?!


レノは混乱の中、その人物をはっきり捉えようと吹雪く空気中に目を見張った。

寒さが邪魔をしている。
身体だけが動けなかった。

見たものは、
(何だこいつら…)


(アイツ…!)
その目に写るものは


(生…きてやがったのか?!)

上昇する白、吹出し続ける緑、光る銀。
鋭く光る、銀、黒、瞳。


動けないのは、寒さのせいじゃなかった。


「先輩!!」
そんなバカな、
そんなことがあってたまるか!!


何故、この地に彼がいるのでしょう

何故、彼が生きているのでしょう



そんな訳はない、メテオが消えたんだ、アイツが…
アイツがいる訳は…無い!
「母さん…」


その中にひとつになった狂気が触れた。
真直ぐに、
こちらの動きを封じていたのはそれだった。


かあさん…

滅茶苦茶に撒き荒れる白と緑の中、
レノは、三つの内のどうしようもない瞳をみる。

-母さんを返せ!!!-
双刃は、レノを突いた。



それらは一瞬の内だった。
「行って…!」
我に帰ると、それはカプセル。

目の前に飛び込む、力任せに投げられた、
ジェノバの首。
「イリ…」
「行って!!」

そして銃声。
「クソッ!!!」


どうしようもないんだ
できる事は…

ドアも閉めずにエンジンをかけた。
出力を最大にし
イリーナの、金髪が、再び崩折れる姿が


既に下で、小さくなって行った。
テーマ : FFⅦAC
ジャンル : ゲーム
Sin-ra Company's text CM(0) 

Sign[2]
**


「いたんだよ!!」
「落ち着け、レノ」
「ツォンさんとイリーナはアイツに!!」
「レノ」
ルードは今だ極寒の混乱の中にいる相棒を宥めていた。

「血が吹き出ている」
左目の傍に、複雑な切られ傷…深い傷が付いたレノ。
ルードは手当てをしながら、この位の傷だけで済んだ事を、無事に帰ってきた事を心底安心する。

ルーファウスはそれまでも、ずっと何かを考えていた。

「社長!! ツォンさんとイリーナを!!」
「落ち着けレノ、」
「セフィロスが生きてるかもしれないんだ!!」
「それはない」
目が曇るルーファウス。

「クッ…!」
それをわずかに感じ取り、レノは外に駆け出した。

やりきれない思いだけが先走るレノ。
そんな相棒と捕われた仲間の心痛を募らせるルード。

「レノ」
追おうとしたが、今だけは仕方が無い事を悟ったルードは、いつものように沈黙する。


「ルード、レノが見たツォンらを攫った連中が妙な事を言っていたそうだな」
気付いたように、ルーファウスが口を開いた。
「は…母さんを返せ、と言っていた事を…」
「母さんを返せ?」


その場の二人ははっとした。
母さん。
この異物をそう呼ぶのは…やはりセフィロスなのか?

「そんな事を…」
この星はまた悪夢に包まれるのか?
慰霊碑を掲げた平和たるものはまた奪われるのか?
「それが本当なら…我々だけではどうしようもないな…」

生き残った、今新たに生き続ける者達は、まだ誰も知らない。

ルードは思う。
決めるのは社長だ。


暫く黙ったのち、ルーファウスはカプセルに触れて、
「誰にも言うな」
そう呟いた。
それが今のままではどうしようもない、選択だった。



窓の外はいつのまにか雨で包まれている。


「おびき出すぞ。奴の狙いはこれなんだろう?
なら、必ず取り返しにやってくるだろう」
「社長、」
「まだセフィロスと決まった訳でもあるまい…奴らは三人なんだろう。
人質はこちらも同じだ、捕らえて吐かせればいい」

ルードが不安で見ていたルーファウスの手。
ルーファウスはカプセルからやっと手を離した。

自分でも思う程、
本当にどうしようもない解決策だった。


「さて、また忙しくなったな。これであいつらとも連絡をとらねばならん。
そう言う事だ、レノ」


何故、私達はこの星にいまだ残されたままなのでしょう


ルードはレノが出ていったドアの方にむくと、
「分かりましたぞ、と」
外から、雨の音とレノの声が答えた。



それから、また忙しくなった社長にだけ、

全身に星痕が出た。


それが、
事の兆しだった。
テーマ : FFⅦAC
ジャンル : ゲーム
Sin-ra Company's text CM(0) 

ルーファウス歓迎式典the・リユニオン[A]
窓から飛空艇が見えた。
ウエポンのすぐ傍にいる。

残念だな。

アレをお前達にはやらせない。
やるのは神羅だ。


3分前。全てのエネルギーを使って、停電になったミッドガル。
電気が消えると、こんなにも暗いんだ。

非常用の灯りは、魔晄じゃなかった。
普通の電気。魔晄はなんて明るいんだろう。

今、目の前を一直線に進んだ光は、本当に何でも消してしまうだろう。
疑う予知の無い程、強い光だった。

でも、どこか不安だった。


二分前。
光が怪物を貫いた。
はっきりと見た。
飛空艇は離れて行き、下へと行ったのだろうか。
視界をもとへと戻すと、光は北の大空洞のバリアに向って…


新たに巨大な光を生んで、壊した。


一瞬、
目が眩んだ。

目を開けると、バリアが無くなったのを見た。

後はセフィロスと思った。
自分は、すでにあの中にいた。



そして1分前。
あの大空洞にいた自分が、貫いたはずのウエポンが起き上った事により
遮られた視界の中で、再びここに呼び戻された。

まだ
まだ来るというのか。

……だろうね。

簡単に終われるなんて出来やしないさ。
もう、プレジデントの息子に生まれた時点でから。
ここで死ぬのか?

でも
でも簡単すぎないか。

星の命を奪った神羅カンパニーの社長が、怒った星の兵器に殺されました。
なんて。

自分は、もっと苦しんで行くものだと思った。

こんな、こんな簡単な、まるでシナリオだと思った時、
向こうから襲撃が来た。


早かった。
いや、遅かった。

苦しむ時間はもうないのか。
こんな事を考えていた。

こんなにしたのに…。

飛空艇は何処へ向ったのだろう。
あいつらはどうしようとしているのだろう。


教えてくれ、これで良いのか…?


こんな間に襲撃は終わった。
目の前の厚いガラスを破り、部屋、魔晄炉、ミッドガル全体を揺らし
周りすべてを凶器に変えた。


罪って、どうしたら許されるのか…。
どうしたら望んだ通りに死ぬ事ができるんだ。

爆風に足が掬われた。灼けた。
次の瞬間、頭が吹き飛ばされた。
たまらず耳を両手で塞いだ。

まだ生きていたけど、望んだ通りに終われないならいらないとおもった。
テーマ : FFⅦAC
ジャンル : ゲーム
Sin-ra Company's text CM(0) 

ルーファウス歓迎式典the・リユニオン[B]
目を閉じて、次に来る死を思って意識を手放した。
簡単だった。


『おーーい!!!』

『ちょ、待っ!』
『ここや、ここや!』
『急げ急げっ!』

ケット・シーは社長室の入り口で跳ねる様に走るモ-グリ人形に向って
頭の上で大きく手を二回振り急かした。

同じく頭の上で二回手を叩き、ケット・シーに向ってダッシュしたモ-グリ人形は、
止まない爆発で落ちる火や崩れる物から覆い被さって社長を守った。

『よしや!入れるで!』
ケット・シーはモ-グリ人形の背中のチャックを開けて社長を押し込み、

『さ、入れ入れ!』
ぐいぐい押し込み、

肩を押したら頭がぐらりと落ちて…
『あんさん、往生際がぁ…ホンマに最悪や!
いいから入れ!入いっとき!!
こんな簡単に…カンタンに死んだら…
…死んだら償いたいものも償えないんや!!
そんなの、そんなのボクが許さん…!
死なせない、社長!

死なせない、ルーファウス!!』
長い足を思いっきり押し込んで、

『よしゃ~!!ほいこんな所はおさらばやー!!』
チャックをちゃーっと閉めて真っ黒に燃えて激しく揺れる社長室を駆け出した。

『行くで行くでー!!』

たしか、地下シェルターにツォンさんがいる。
そこに置いていこう。
怪我人ふたりじゃあれだから、火傷と外傷だけ手当てしよう。

『あと頼んまっせ~!』
ケット・シーとモ-グリ人形は緑に光って空気に溶けた。



まだ、まだここ、危ないし。私、戻るよ。

たった3分前の事だったけど、まだ間に合うよ。
生きていれば、何度でも。


…ライフストリームになるのは、まだ早いよ。
ここもまだ危ないし、みんな、まだ来るな、だって。

そして償えって。



同じ星の上なら、生きていれば何でもできる。
『罪ってどうしたら許されるのか?』

どうしたら望んだ通りに終れるのか?
『あんさんの命ひとつ、死んだってすべてが許される程のもんじゃない!』

命はぜんぶ、同じものだから。

『教えてくれ…これでいいのか…?』
『じゃあですね…デート、一生!』
昔誰かが云ってたね。


星というのは、随分と自分勝手だな。
今はそう、思っている。

治してやろう。
それが償いになるか分からんが、まだ、苦しいんだろう?

まだ、治っていないんだろう…?

俺が治してやる。だからあの時俺を助けたのだろう。
『違うよ』

『あなたが生きる事を望んだんだよ。
償う為に。ルーファウス』



** 


ヒーリンに建てられたロッジにある、ルーファウスの部屋。
ベッドの脇に、部屋の至る所に、廃材で作った簡単な植木鉢があった。
小さい花が咲いている。

目を覚ました。
夢を見ていた。あの時の…

「……?」
視線の下には白いシーツの上に、
自分に寄り添うように小さいタークスが眠っている。

「…なんだ」
傍にいたのか。

…そして、教えてくれたのか。
「俺が治してやる…」

一生だって?云ってたな。
一生掛けて治してやる。借りが出来たからな。


命の定めに従い…何度でも。
目覚めてほんの3分程。



あの時も、あの時も。

そんな事を思っていた。
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ジャンル : ゲーム
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